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  松崎歴文保存会ホームページ  
 
 

       松崎歴史文化遺産付属図書館へようこそ!

このホームページでは、松崎歴史文化遺産保存会の活動の中で主に松崎歴文ブックレットとして
発行・制作したものを、 WEB図書館として閲覧していただくために開設したものです。

In this homepage, I establish it in order to have what was mainly published
and made as a Matsuzaki history sentence booklet in activity
of the Matsuzaki history cultural heritage preservation meeting perused as a WEB library.

『宇太郎物語』、『櫨と伊吉の夢』等未完成・未作成の物も多くありますが、
今後充実していくことになるでしょう。
皆さんのご参加と協力を宜しくお願いいたします。

 

歴文ホームページ

 歴文保存が今までに制作した作品です。「松崎百年ばなし」から絵本にしたのがその始まりです。
歴史と文学 と文化を多く残した松崎とその周辺。最近は韓流ブーム、日韓の交流に焦点をあてた
歴史童話の「日方の郷から 」は百済と日本の古の物語です。立ち読みされたらいかがでしょう。

 最近は、WEB図書館・e-BOOKを提供するところがふえてきました。当図書館でもWEB-BOOK
が閲覧できます。 左右ウページの上下隅をドラッグ・ドロップ(摘み上げてはなす)かページ上下
隅をクリックすると、本のページをめくるように、本の閲覧(現在閲覧可)が出来ます。
お楽しみ下さい!

osirase
---お知らせ---

  「狐に貰った赤ん坊」が、いよいよ絵本になりました!
  子供たちにも好評で要望が相次いだため出版となりました。
  表紙は新たに「おーた」さんが制作したものです。

 ふるさとにて

宇太郎、母の手鞠より抜粋。市販されていない。詩・随筆が収録されている。あの稲妻(詩)がある。
歴文保存ブックレットの第1号である

 鶴が来た村

 田熊正子作、倉吉明美:イラスト、松崎百年話を絵本にした、松崎歴文保存ブックレットの記念碑的絵本。
旅籠鶴小屋が、1620年松崎が出来たころ久留米藩の鷹狩り制度の「御鶴介番」であったころの松崎塾を題材にした心温まる童話である。お話・DVDにもなっており、主人公の千代吉少年は愛らしくもあり松崎宿のマスコット的存在にもなっている

赤い色を基調としたホームページ制作

狐に貰った赤ん坊

 狐に貰った赤ん坊

 田熊正子作、おーた・けーこ:イラスト、紙芝居のために作られた。七夕学遊倶楽部の皆さん作です。
旅籠鶴小屋での、語り 虹の会の竹中圭子さん(筑前町)は圧巻でした。この時のライブがDVDにもなっています。

 

 

2011年10月の「新刊」です。
表紙は新たに制作したものです。
宇太郎の「12時辰ちゃん」をヒントに花立山を背景に、ほのぼのとした「田熊童話」(松崎百年ばなし)
を絵本にしたものです。

協力は、たなばた学遊倶楽部!

赤い色を基調としたホームページ制作

 油屋の娘(新刊10/24)

 田熊正子作、秋吉ヤス子:イラスト、松崎百年ばなしの第3作目、歴文保存会の絵本としては第2作目となる作品です。
 全国に3カ所あるといわれる旅籠油屋を題材に「乃木日記」に出てくる「菊野」という8才の少女の物語です。時代は明治まだ松崎が旅人で賑わったころのお話です。
 教科書にも載った乃木の「亀の話」は、ここ薬師町の地蔵と言われています。

海/青い色をベースとしたホームページ制作、デザインサンプル

 日方の郷から

 田熊正子作、倉吉明美:イラスト、飛鳥時代の日方(日方)を題材にしたお話。5世紀初頭の韓国の激動に日本も無関係ではありませんでした。
百済滅亡と統一新羅と言う時代にあって、日本も参戦し白村江で敗退します。逃れた百済人の多くが九州に渡来し、そして小郡市干潟(干潟)にも住みついたといいます。最近オンドルも発掘されています。地域の歴史ロマンに感動する作品です。“すぐそこにある日韓交流”も再発見することでしょう。


(자동번역 )
다구마(田熊) 마사코(正子) 작, 구라요시(倉吉) 아케미(明美):일러스트, 아스카시대의 히카타(日方)(히카타(日方))을 제재로 한 이야기. 5세기 초두의 한국의 격동에 일본도 무관계이지 않았습니다.
백제(百濟) 멸망과 통일 신라(新羅)라고 하는 시대에 있어서, 일본도 참전해 하쿠수카노에(白村江)에서 패퇴합니다. 달아난 백제(百濟)인의 많이가 규슈(九州)에 도래하고,그리고 오고오리시(小郡市) 개펄(개펄)에도 정착했다고 합니다. 최근 온돌도 발굴되고 있습니다. 지역의 역사 낭만에 감동하는 작품입니다. “바로 거기에 있는 일한 교류”도 재발견하는 것이지요

赤い色を基調としたホームページ制作

 殯宮伝説

 日本史にあってはならなかった史実。隠されねばならなった歴史(原田大六)三韓時代、「新羅熊襲の連合軍」にヤマトタケルの次男・仲哀天皇(妻:神功皇后)が打ち破られ殺された、という実に衝撃的大事件の日本創世記の物語。

 その仲哀天皇を仮埋葬した御勢大霊石神社の縁起物語、壮大な日本史の舞台がこの小郡だったとは、皆さんご存じないのではないでしょうか?
 田熊歴史本の世界をどうぞ!

2

シンプルで分かりやすいホームページ制作デザインサンプル

松崎宿とジャパンワックスロード

江戸から近代へ!櫨は筑後を育てた産業文化遺産 

郷土史研究会講演(2010年)を大幅改訂し新たに書き下したものです。
 幕末期に伊吉櫨の改良を成し遂げた小郡の若き技術者集団の活躍と江戸の3大農学者・ジャーナリストの大蔵永常をとおして、正に封建制度の崩壊と新しい社会の誕生という幕末期の激動の中で、櫨がいかに維新に大きな影響を与え庶民の生活を変えたのかを、新しい発見と視点で紹介した「もう一つの幕末青春群像」です。

 大阪の浮世絵師達が描いた当時の大阪や農村風景
 が圧巻である。 

黒岩勝正:著
農家益等:イラスト

幻の小判石物語

子供たちとのふとした交流!から幻の小判石に辿り着く! 

郷土史研究会会誌「故郷の花」に掲載され「研究発表」にもなった「小判石のお話」です。
 明治期に建てられた旅籠鶴小屋、子供達の「イタズラ」がきっかけで、幻の「小判石」に辿り着くまでの筑後川の地域の風土文化とも言うべき、河原の礫の利用文化、神社やお寺に大量に利用された「丸玉石」、幕末から明治期にかけて建築資材として使われた「幻の小判石」を発見するまでを書いた物語です。
 こんな小石にも文化と歴史がありました。 

黒岩勝正:著

十三塚と横隈宿悲話

横隈宿に伝わる菊池一族の十余名の子どもの悲話! 

 横隈に伝わる、合戦で非業の死を遂げた武将と12人の家来をまつったとする伝説が残る。

 しかし、当時の状況からすると、横隈の十三塚は、討たれた菊池一族の十余名の児童達の顛末と符号する。

田熊正子 作
秋吉ヤス子 絵

シンプルで分かりやすいホームページ制作デザインサンプル

鶴が来た村(DVD)

 鶴が来た村の動画DVDです。紙芝居にナレーション付きで見ることが出来ます。
田熊正子:作
倉吉明美:イラスト
福島可南子:朗読

 動画

シンプルで分かりやすいホームページ制作デザインサンプル

狐に貰った赤ん坊(DVD)

宇太郎の「十二時たっちゃん」(実話)をヒントに花立山の狐と宿場町を舞台にしたお話。竹中さんは先生だけあって聞いている人を魅了し、あたかも物語の時代に戻ったかのように次第に吸い込まれていきます。

田熊正子:作
おーた・けーこ:イラスト(七夕楽遊倶楽部:制作)
竹中圭子:朗読

動画

シンプルで分かりやすいホームページ制作デザインサンプル

野田宇太郎選曲集Ⅰ、Ⅱ

 09年10月生誕百周年を記念「稲妻」を新たな坂田三和さん作曲で世に送り出した意欲作。記念コンサートで井上佳奈子さんが熱唱して好評をはくした。
また同じ詩に作曲をつけKEN子さんも新作をお披露目これまた大好評であった。(実はもう一曲ある。)
さらに宇太郎作詞の校歌が収録されている。直接録音に出向き各高校・中学・小学校の素晴らしい生の元気な貴重な声が入っている。生誕百周年にふさわしい選曲集である

 12年の改訂版Ⅱは山田昤子作曲の松崎の道他3曲を新たに加え編集したもので、歌唱:柳原千草さん、伴奏:小日向由起子さんである。三井高校校歌は在校生が歌い実藤先生伴奏を録音したものである。
・稲妻
・朝高

 


シンプルで分かりやすいホームページ制作デザインサンプル

宇太郎百周年記念うちわ

 生誕百周年を記念して「宇太郎+千代吉」記念うちわを作成し配布しました。「地域町おこし」のための意欲的記念作品となりました。松崎宿のマスコット・キャラクターとして“千代吉”くんも大活躍といったところでしょうか!(これはうちわ裏面です。)

 

シンプルで分かりやすいホームページ制作デザインサンプル

紙鶴

 「空を舞う」紙鶴。切り折り紙でホッチキスを左右で止めて、飛ばすことが出来ます。大中小と切り取って作って見て下さい。スゥーと静かにまっすぐに飛んでいきます。折り曲げ方と普通のコピー用紙程度の紙でよく飛びます。

 プリント用紙鶴

シンプルで分かりやすいホームページ制作デザインサンプル

竹中圭子の世界

 生誕百周年を記念して「宇太郎の詩」の朗読とコンサートの時のライブ版。素晴らしい朗読の世界が展開されています。(限定版)

 ・稲妻他

ブランドイメージを前面に出したホームページ作例

↑大原小学校の皆さん、校歌収録に5年生が集まってくれました。元気のいいうたごえは、素晴らしいものです。
秋口の収録で少し暑く窓を開けながらの収録でしたので「風の音」を拾ってしまいました。修正で事なきをえまし
たが、最初の録音でした。あらためて「ありがとうございました」歌声に元気を貰い続けることでしょう。
“先生おはよう......”は今も耳に残っています。
大原

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